[NUESTRO]が産声を上げました。
雪がちらつくOpenの日、
訳も分からない2人が変わった洋服屋をOpenするとの噂で…
たくさんの方が駆けつけてくれたことを思い出します。
あれから16周年を迎えるまでになりました。
何もないところから…
ひとつづつ丁寧に…
大切に接してきました。
16才に育った[NUESTRO]を…
まだまだ客観視出来るほどに
創造主である自分は成長していません。
むしろ、
常に共に生きてるだけのようです。
[NUESTRO]が成人を迎えるまでにあと4年ですか?
きっと、あっという間なんでしょうね!
次なる17周年、18周年へ向けて…
今から
[NUESTRO]と共に…
喜びを紡いでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
KAZでした。